九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)において、「第7回ポリジェネレーション国際会議(ICP2019)」が開催されました。
I2CNERのメンバーとして、多くの最終用途、技術、政策上の制約を考慮して、将来の水素の社会への浸透についてモデル化した結果を発表することができて光栄でした。
ご参加いただいた皆様には、将来のエネルギーシステムについて、供給側と需要側の両方から素晴らしいご質問とご意見をいただき、誠にありがとうございました。
エネルギー分析、エネルギー経済学、社会的公平性の研究